副作用の出現時期と期間

 副作用によって異なる出現時期と期間

                       
     副作用の出現時期と期間   

抗がん剤治療と副作用のすべて

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抗がん剤の副作用の種類と出現時期と期間

   

抗がん剤治療では多かれ,少なかれ必ずといっていいほど副作用がでます。

抗がん剤によってもたらされる主な副作用としては,吐き気,おう吐,食欲不振,脱毛,骨髄抑制,下痢,便秘,口内炎,味覚の変化,貧血,感染症,皮膚の異常,血圧上昇,肝機能障害,腎障害など様々なものがあります。

これらの副作用は,その持続期間によって大きく2つに分けることができます。一つめは,抗がん剤治療が終了すればまもなくおさまる一時的な副作用であり,二つめは,抗がん剤治療が終わっても続く長期的な副作用です。



  悪心・おう吐・過敏症(アレルギー反応)は早くあらわれる。


たとえば吐き気や嘔吐は,たいていは投与開始後すぐか翌日くらいから始まり,数日間続きます。

しかし,抗がん剤の投与をやめれば,数日以内に吐き気は止まります。

また,過敏症(アレルギー反応)は比較的頻度の低いもので,発疹,じんま疹,呼吸困難,頻脈,発汗,胸痛,腹痛,せき,おう吐,発熱,寒け,血圧低下など症状は多岐にわたります。

このアレルギー反応は投与中から,投与終了後数時間以内に起こることが多いのですが,一部の薬剤では数日後に起こる場合もあります。

 
危険なアレルギーの副作用として,開始直後からあらわれ,全身の臓器に重い症状を引き起こすアナフィラキシーがあります。

症状が早くあらわれるほど重症になるとされ,急激な血圧低下をともなう重症のケースをアナフィラキシーショツクといいます。

頻繁に起こるものではありませんが,死に至ることもある副作用です。



  骨髄抑制は投与後1〜2週間くらいから


白血球や赤血球,血小板の減少である骨髄抑制は多くの抗がん剤でみられますが,ほとんどは投与開始の1〜3週間後に血球の数が最低になります。

骨髄抑制は,進行すると感染症や出血が起こるため,特に注意が必要です。

血球のもとになる骨髄細胞がすべて死んでしまうような例外的な投与法もありますが,一般的には,抗がん剤の投与を終了すれば,まもなく血球数は回復します。



  下痢や便秘,口内炎などは投与終了後まもなく治癒


下痢や便秘,口内炎,のどの炎症などは抗がん剤の投与が終わればまもなく治ります。

下痢には投与後,交感神経と副交感神経のバランスが崩れ,腸の蠕動(ぜんどう)運動が活発になり,24時間以内に起こるものと,抗がん剤によって腸の粘膜が傷つき,水分の吸収が阻害されるために,24時間以降に現れる遅発性下痢とがあります。

また,口内炎の原因は,抗がん剤そのものによる影響と,2次的な口腔内感染によるものとがあり,投与後数日から10日ごろにできやすく,2〜3週間で徐々に改善していきます。



  脱毛や手足のしびれは投与後2〜3週間ぐらいから


脱毛は多くの抗がん剤でみられます。一般的に抗がん剤投与後2〜3週間後にはじまり,投与中は進行しますが,一時的なもので,抗がん剤治療終了後,2〜3ヶ月後にはまた回復します。

末梢神経の障害で起こる,手足のしびれ・痛み・まひなども投与後2〜3週間後くらいであらわれ,この障害は回復に長い時間がかかり,障害の程度によっては数ヶ月〜1年以上かかることもあります。



  長期的に続く副作用もある


発症頻度は少ないものの,抗がん剤の副作用の中には,1年以上にわたって続く長間的なものや後遺症として一生残るものもあります。

たとえば,一部の抗がん剤では,腎臓の機能を損なうものもあり,腎臓の広い部分が損傷を受けると,腎臓は十分に機能しなくなります。

その他,心臓や肺の障害,味覚の変化,神経の異常,聴覚の異常,認知力の低下,生殖機能の低下などの副作用は,長期的に続く可能性があります。



       
  副作用の種類と出現時期と出現期間
       
副作用出現時期 副作用の種類
投与日 アレルギー反応,吐き気,おう吐,血管痛,発熱,血圧低下
投与後2〜7日 だるさ,食欲不振,吐き気,おう吐,下痢
投与後1週間〜2週間 口内炎,下痢,食欲不振,胃もたれ,貧血,白血球減少,血小板減少
投与後2週間〜4週間 脱毛,皮膚の角化,しみ,手足のしびれ,膀胱炎
 
     
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